ライハレ好きでよかったと心の底かr(ry
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リクエスト貰った~。やっぽ~♪
ひろがれぇ、ハレ受けのー輪○ッ!
はい、というわけでアレ&ハレのお話です。のっとかぷです。
ひろがれぇ、ハレ受けのー輪○ッ!
はい、というわけでアレ&ハレのお話です。のっとかぷです。
僕にとってハレルヤは神様だ。
ハレルヤは僕を守ってくれるし僕に寄り添っていてくれる。
僕を傷つける物を許さないし僕以外に興味が無い。
そんなハレルヤに何度も何度も助けらたしその存在に救われている。
僕にとってハレルヤは神様なんだ。
そうアレルヤに語りかけられてハレルヤは微笑んだ。
アレルヤの中に生きているハレルヤにとってはアレルヤこそがすべてだから。
アレルヤが無くなったらハレルヤはどこにも存在しなくなる。
アレルヤが悲しめば青空も真っ赤なリンゴもモノクロームにしか見えない。
アレルヤが喜べば道端の雑草だって何より価値ある花に見えた。
アレルヤに寄り添えばすべてが温かくなって自分も幸せになれる。
アレルヤが居ない身体に価値も無い。
アレルヤを通していない生の世界に興味はない。
ハレルヤにとってはアレルヤこそが世界で全てだった。
「アレルヤ」
「ハレルヤ」
僕たちは互いを呼び合う。
引き合ってつりあって支えあっている。
そしてやっと僕たちは「世界」に存在する。
――――――
アレハレは「二人で独り」。
どこまで行っても一人でしかなくて、アレハレのときはそこが美味しいとこだよねっ!
「双人で一人」カプとは違ったウマウマがそこにある。
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